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NHKへようこそ アニメ日記
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『タッチ』は、あだち充作の野球漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)に1981年~1986年まで連載。アニメ化もされ、実写映画化もされた、あだち充の代表作。単行本全26巻、ワイド版全11巻、文庫版全14巻、完全版全12巻。単行本売上は約5000万部。あだち充の全作品の半分を占める売上である。

ウィキペディアより引用


1985年から87年までの全101話を放送したアニメ。大人から子供まで男女問わず老若男女に人気のアニメです。
原作のストーリーが終わってからも、2回ほどスペシャル版でアニメをやっておりとても人気がありますね。僕も大好きなアニメです。
昨年の今頃?実写版のタッチがやっていたのでそろそろ続編でも。なんて思ってしまいます。


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CMのCMがいきなり好感度トップ!!

 8月28日の“テレビCMの日"に合わせて集中的にオンエアされた「CMのCMキャンペーン」CMが、9月度テレビCM好感度ランキング(高校生編)で1位の座を勝ち取った。

アニメキャラクターのコマーさる君をメインに据えていた、これまでのシリーズから一転、キンチョー「カトリス」やリクルート「ホットペッパー」などの人気CMをパロった(と言っても、オリジナルの登場人物本人が出ているのだからコラボと言った方が妥当かもしれない)作品を連発した後に、星野真里や本田博太郎、塩見三省といった実力派の俳優人を起用してコミカルな会話を演じさせるなど、よりインパクトの強い内容にしたことが、多くの視聴者に支持された要因と言えそうだ。

(オリコン)より引用

 

8月28日のCMです。パロディー色が強く今までと比べても格段に面白くなりましたね。CMがおもしろくなればチャンネルを変える人もすくなくなるでしょうね。おもしろCM大歓迎!!

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TVアニメで“ときめき”はじめます――「ときめきメモリアル Only Love」

 今回、ついにファン待望のTVシリーズアニメとなる「ときめきメモリアル Only Love」は、コナミ初のMMO型学園コミュニティーゲームとして“つながる友情、つながる愛情、つながる学園生活”をコンセプトにした「ときめきメモリアルONLINE」の世界観を元にした学園ラブコメ作品として、全26話で放送される。

(+D Games)より引用

 

なつかしいですね。何年も前にブレイクした恋愛シュミレーションの名作「ときめきメモリアル」がついにTVとは。美少女といえばまちがいなくこのゲームでしたから。新たな美少女アニメの誕生でまた眠れない夜が続きそう・・・

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『僕等がいた』(ぼくらがいた)は、小畑友紀による漫画作品。Betsucomi(小学館)に連載されている。第50回(平成16年度)小学館漫画賞(少女向け部門)受賞。コミック累計数が555万部を突破。2006年7月、TVアニメ化された。

ウィキペディアより引用

 

今年の7月3日よりついに『僕らがいた』がアニメになりました。以前からマンガは大人気で一度読みましたが、少女マンガって感じですね。まだ途中なので続きはアニメで見たいと思います。

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ラブホリック、日本アニメのエンディングテーマに

【ソウル14日聯合】サウンドトラックで有名なロックバンド、ラブホリックが日本のアニメにも進出する。所属事務所のフルクサスが14日に明らかにしたところによると、ラブホリックの3枚目のアルバム「ナイスドリーム」に収録された「蜃気楼(しんきろう)」が日本のアニメーション「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」のエンディングテーマに選ばれた。日本語ではなく韓国語で録音されるのは異例で、話題となっている。人間と吸血鬼との対決を描いたこのアニメは、来月8日から放映予定。

(YONHAP NEWS)より引用

 

ラブホリックが日本のアニメーション「ブラック・ブラッド・ブリザード」のエンディングテーマを歌うことになりました。しかも日本語じゃなくて韓国語。。ちょっと複雑。
ラブホリックは他にも映画やドラマに、楽曲が使われているそうです。

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